Nano Banana Pro Edit API
プロンプトで指示する画像編集を GoEnhance 経由で導入できます。1〜9 枚のソース画像を送信し、対応するアスペクト比と出力サイズを選び、ポーリングまたは HTTPS コールバックで結果を受け取ります。GoEnhance は独立したサードパーティの API アクセスを提供するものであり、Google 公式の Gemini API ではありません。
API キーを作成
開発ワークフローのための参照画像ベース編集
最大 9 枚の参照画像による編集
image_list にアクセス可能な画像 URL を 1〜9 件指定し、1〜2000 文字の prompt を添えて送信します。ドキュメント記載のアスペクト比と、1K・2K・4K のいずれかの出力を選択してください。

本番アプリ向けの非同期レスポンス
送信に成功すると img_uuid が返ります。これを保存したうえで /api/v1/jobs/detail をポーリングするか、公開 HTTPS のコールバック URL でステータス更新を受け取ります。

編集を送信する前に、実際のリクエスト仕様を確認してください。
Nano Banana Pro Edit API のパラメータ
エンドポイント
<code>https://api.goenhance.ai/api/v1/images/generations</code> に POST します。
モデル
必須項目の <code>model</code> に <code>nano-banana-pro-edit</code> を指定します。
プロンプト
1〜2000 文字の画像編集指示を必須項目として指定します。
画像リスト
公開アクセス可能な URL を持つ画像オブジェクトを 1〜9 件、必須の配列として指定します。
アスペクト比
<code>auto</code>、または正方形・縦長から <code>21:9</code> まで、ドキュメント記載の比率から選択します。
出力の制御
<code>1k</code>・<code>2k</code>・<code>4k</code> から選択します。必要に応じて <code>web_search</code> を有効化し、公開 HTTPS のコールバック URL を設定できます。
GoEnhance は生成画像 1 枚ごとに、解像度に応じた料金を提示しています。
Nano Banana Pro Edit API の料金
1K 出力
<code>1k</code> の画像は 1 枚あたり 7 トークン、$0.140 相当です。
2K・4K 出力
<code>2k</code> の画像は 1 枚 7 トークン($0.140)、<code>4k</code> の画像は 1 枚 12 トークン($0.240)です。
非同期レスポンス
送信時に返るのは <code>img_uuid</code> であり、完成画像ではありません。最終結果はポーリングまたはコールバックで取得します。
3 ステップで Nano Banana Pro Edit を導入
1
1. 編集内容の準備
1〜9 枚のソース画像をアクセス可能な URL に配置し、的確なプロンプトを書き、比率と出力サイズを選び、必要ならコールバックを設定します。
2
2. 送信して ID を保存
認証済みの JSON ペイロードを POST し、レスポンスを検証したうえで、返却された
img_uuid をアプリ側のジョブとともに保存します。 3
3. 最終結果の取得
タスク詳細エンドポイントをポーリングするか、コールバックイベントを検証し、成功または失敗が確定した時点で出力を保存するか失敗処理を行います。
明示的なソースアセットとプロンプトを軸に、画像編集機能を構築します。
Nano Banana Pro Edit API の活用例
商品シーンの差し替え
承認済みの商品画像を、有用な元の情報を保ったまま新しいシーンに配置します。
キャンペーン展開のバリエーション
季節キャンペーンやチャネル別クリエイティブ向けに、プロンプトで指示した別案を作成します。
複数参照画像の合成
複数の承認済みビジュアル参照を踏まえた編集が必要な場合に、複数のソース画像を使用します。
EC 向けの量産
カタログ運用の中で、背景・スタイリング・見せ方の編集を自動化します。
ローカライズしたクリエイティブ
既存アセットをもとに、地域キャンペーン向けにシーンの方向性とビジュアル文脈を調整します。
クリエイティブのプロトタイピング
本番アセットを確定する前に、渡した参照画像からアートディレクションを試します。
料金、参照画像、非同期での結果取得、Google API との関係についての回答。
