Video to Video API
GoEnhance の video to video API を使って、動画のリスタイル機能を自社プロダクトに組み込めます。現在利用できるモデル ID を取得し、HTTPS の素材動画を送信して、長さとサポートされる制御パラメータを選び、非同期の結果を受け取ります。本ページは GoEnhance 自身の API について説明するものであり、第三者のスタイルブランドやモデルブランドとの提携を示すものではありません。
API キーを作成
API ワークフロー向けの動画リスタイル
実行時のスタイル取得
GET /api/v1/video2video/modellist を呼び出し、返された項目の数値 value を生成リクエストの model に指定します。実行時に取得することで、アプリケーションが常に最新のカタログに追随できます。

変換のコントロール
素材動画に加えてモデルと長さを送信します。選んだモデルによっては、オプションの制御パラメータでプロンプトの効き具合、素材動画の影響度、被写体の保持、背景の扱い、シード、解像度、コールバック送信を調整できます。

変換リクエストを送る前に、モデルごとの制御パラメータを確認してください。
Video to Video API の機能
素材動画
<code>reference_video_url</code> には公開 HTTPS の MP4 または MOV ファイルを指定します。現行ドキュメントに記載されたファイルサイズの上限は 50 MB です。
モデルと長さ
スタイル一覧エンドポイントが返す数値の <code>model</code> 値と、必須項目である長さを送信します。ドキュメントに記載された範囲は 3〜30 秒です。
プロンプトと影響度
対応する V2 スタイルでは、任意のプロンプトと <code>video_refer</code> を使い、プロンプト寄り・中間・素材動画寄りに重みを寄せられます。
被写体の保持
対応するリクエストでは、検出された人物やカスタム被写体を保持したり、主要被写体だけを切り出したり、指定した単色背景の上に配置したりできます。
解像度
ドキュメントに記載された V5 の解像度は <code>540p</code> と <code>720p</code> で、既定値は 720p とされています。
非同期での受け取り
返された <code>img_uuid</code> を保存し、ジョブ詳細エンドポイントをポーリングするか、状態変化を受け取る公開 HTTPS のコールバック URL を指定します。
根拠のない一律価格ではなく、アカウント上の最新料金を基準にしてください。
Video to Video API の料金の考え方
共通の定額料金は公開されていない
現在公開されている video to video エンドポイントのドキュメントでは、すべてのスタイルとリクエストに共通する固定価格は示されていません。
GoEnhance API の最新料金を確認
本番運用のコストを見積もる前に、使用するモデルの現在のトークン消費量を GoEnhance アカウントまたは最新の料金ページで確認してください。
有効なリクエスト構成を決めてから試算
利用可能なモデルと、それがサポートする長さ・解像度・変換パラメータを決めてからコストを試算してください。すべてのスタイルが同じ課金ルールだと決めつけないことが大切です。
3 ステップで GoEnhance API を実装
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1. 取得と検証
サーバー側で API キーを作成し、スタイル一覧エンドポイントを呼び出して現行の数値モデル ID を選び、素材動画の URL・ファイル形式・サイズ・指定する長さを検証します。
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2. 変換リクエストの送信
Bearer 認証を付けて
https://api.goenhance.ai/api/v1/video2video/generate に POST し、必須の model、duration、reference_video_url を指定します。追加するのは選んだモデルがサポートする制御パラメータだけにしてください。 3
3. 非同期ジョブの完了処理
HTTP レスポンスと JSON の
code/msg の両方を確認し、data.img_uuid を保存したうえで、GET /api/v1/jobs/detail をポーリングするか、冪等なコールバック処理で成功または失敗まで追跡します。サーバー側で繰り返し実行する仕組みが重要な場面に、モデル駆動のリスタイルを活かせます。
Video to Video API の活用例
アニメ・イラスト系スタイル
権利処理済みの素材を、アニメ、イラスト、水墨、クレイ、ピクセルなど現在利用できる表現にリスタイルします。
キャンペーンのバリエーション
ひとつの動画素材から複数のビジュアル案を作り、それぞれをレビュー用のワークフローに流します。
音楽・パフォーマンス映像
短いパフォーマンス映像に統一した加工を施しつつ、元の動きとタイミングを保ちます。
プロダクト映像のコンセプト検討
最終的な制作方針を決める前に、既存のプロダクト映像から様式化したモーション案を試します。
キャラクターと被写体のリスタイル
主要な人物やカスタム被写体を背景と分けて扱いたいワークフローでは、モデルが対応する被写体制御を使います。
自動化されたクリエイティブ基盤
アップロード、検証、ジョブ追跡、コールバック、モデレーション、保存、配信を、追跡可能なバックエンドの流れとしてつなぎます。
エンドポイント、素材ファイル、料金、制御パラメータ、非同期完了についての回答です。
